nano tech 2005
国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

nano tech 大賞受賞
富士通株式会社/富士通研究所

富士通ブース(正面)
2005年2月23日(水)〜25日(金)に、東京国際展示場(東京ビックサイト)において、国際ナノテクノロジー総合展・技術会議(nano tech 2005)が開催されました。nano tech 2005は、ナノテクノロジーに関する総合展示会・技術会議で、今年で4回目の開催となります。nano techは、年々規模が拡大しており、今年は国内から234企業・公的機関・大学、海外18カ国・地域から92企業・団体が出展する、大規模な展示会へと成長しております。これは、現在のところ、世界最大規模のナノテク展示会であり、世界に誇れるナノテクノロジー展となりました。
今回、「富士通ブース」では、展示テーマとして、「シミュレーションが拓くナノテクノロジー」と設定して、 ナノテク研究開発で必要不可欠な「シミュレーション」というキーワードを軸に、富士通研究所の研究開発成果と富士通株式会社における事業部の製品・サービスを表裏一体で来場者に訴求し、富士通全体の特徴/強みを活かした展示を行いました。初日から終日まで、多く来場者の皆様に立ち寄って頂き、富士通株式会社/富士通研究所の取り組みを幅広くご理解頂けたものと考えています。
最終日の午後に、nano tech委員会が選定するnano tech大賞授賞式が開催され、富士通株式会社/富士通研究所が最高の栄誉である「nano tech大賞」を受賞することができました。今回の受賞は、ナノテク新素材の開発のみならず、それを支えるシミュレーションソフト、および最新ハードウェア製品(BioServer、PRIMEPOWER HPC2500)を展示し、「シミュレーション製品をフル活用してナノテク新素材を開発、さらにその成果をハイパフォーマンスコンピューティングにフィードバックできる」という、当社の強みであるバリューチェーンを活かした総合力が評価されました。
■nano tech 実行委員会からの受賞コメント
「ナノテクノロジーの研究開発に重要な役割を担うシミュレーション技術の開発および展示を高く評価する。またカーボンナノチューブを用いた層間配線技術も今後重要な技術であり、シミュレーション技術と合わせて総合力を評価する。」
会場ご来場者数(展示会全体)
2005年2月23日(水)  10,976名
2005年2月24日(木)  13,078名
2005年2月25日(金)  15,015名

総   計        39,069名
■ナノテクノロジーについて
ナノテクノロジーとは、nm(1mの10億分の1)オーダーの構造(例えば、結晶の大きさや膜厚、粒子の直径など)を持つ物質を創製すること、およびそれらの物質を組み合わせて、デバイスやマイクロマシンなどを創製する技術のこと。富士通研究所では、2000年12月にナノテクノロジー研究センターが組織化されています。

 
「シミュレーションが拓くナノテクノロジー」

〜 富士通ブース 〜

富士通株式会社/富士通研究所では、シミュレーション技術を積極的に活用し、ナノテク新素材の研究開発に取り組んでいます。今回は、「シミュレーションが拓くナノテクノロジー」というテーマのもと、最新の研究開発成果をシミュレーション活用の事例と合わせてご覧頂きました。また、シミュレーションの基盤となるハードウェア/ソフトウェア製品をご紹介させて頂きました。



nano tech 2005
富士通ブースのご紹介パンフレット
ダウンロード(PDF)
1,4ページ(表裏)  2,3ページ(見開き)


【計算化学シリーズ】
CAChe
Materials Explorer
WinMOPAC
MOPAC2002 V1.5


〜 nano tech 大賞授賞式 〜


「nano tech 2005」の詳細につきましては、下記のWebサイトをご覧下さい。
http://www.ics-inc.co.jp/nanotech/


〜 お問い合わせ先 〜

富士通株式会社
バイオIT事業開発本部
バイオソフトウェアプロジェクト
TEL:043-299-3680(直通) FAX:043-299-3019
E-mail:cache@strad.ssg.fujitsu.com

【富士通 計算化学シーリーズ】
http://software.fujitsu.com/jp/chem/

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